関節痛・スポーツ障害

    関 節 痛

    身体の使い方や長い年月の負担で、
    軟骨の摩耗や骨の変形・炎症・痛み・シビレ・違和感が発生します。
    放置は悪化の可能性があり早めの解決をおすすめします。

    身体の使い方や長い年月の負担で、
    軟骨の摩耗や骨の変形・炎症・痛み・シビレ・違和感が発生します。
    放置は悪化の可能性があり
    早めの解決をおすすめします。

病院でのアプローチ

    レントゲンで軟骨の摩耗や損傷、骨の変形を確認し酷い場合には手術の適用となります。
    それ以外は、サポーター・筋トレ・注射・外用薬・電気療法・ストレッチが行われます。

    手術以外は患部の負担を減らし炎症がおさまるのを待つ対処療法を中心に行います。

    レントゲンで軟骨の摩耗や損傷、骨の変形を確認し酷い場合には手術の適用となります。
    それ以外は、サポーター・筋トレ・注射・外用薬・電気療法・ストレッチが行われます。

    手術以外は患部の負担を減らし炎症がおさまるのを待つ対処療法を中心に行います。

当院のアプローチ

    直接患部に力が加わり発生した関節痛以外は、基本的に身体の負担の代替として発症しています。
    その為、痛みや違和感を感じる関節のみの施術では根本的な解決にはなりません。

    顎関節症

    口を開けた時の痛み・音・指が縦に3本入らない・噛んだ時の痛みなどの症状があります。
    原因は、片噛み・うつ伏せ寝・肩と顎に物を挟む・ストレス・直接的な力など多岐にわたります。
    放置すると顎関節内の関節円板が摩耗するだけではなく、頭痛・耳鳴り・難聴・めまい・鼻炎などを引き起こします。

    第1~第2頚椎と顎のサブラクセーションの矯正が有効です。

    肩関節痛

    肩を動かした際に痛みが生じます。
    関節の位置異常(サブラクセーション)や背骨のサブラクセーションが原因です。

    肩の外側に痛みが有る場合は上部胸椎(第1・第2胸椎)、前側の痛みは上部頚椎(第1~第3頚椎)、後側の痛みは上部胸椎(第2~第3胸椎)と、痛む場所により矯正を行う箇所が異なります。
    また、肩関節のサブラクセーションの検査を行い必要に応じ肩関節自体も矯正します。

    ※関節唇損傷・腱板損傷・変形性関節症など状態によっては病院の受診をお勧めします

    四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)

    肩関節周囲炎は広義な疾患名で、症状や状態により細かい疾患名があります。
    通常の四十肩や五十肩は、上部胸椎(第3~第4胸椎)の矯正で改善しますが、癒着性肩関節包炎(同義語:凍結肩)と言う、関節を包む袋が収縮し強い可動制限と痛みを伴う疾患があります。
    特徴として、冷やすと痛い・更衣動作の痛み・改善に長い期間掛かるなどがあります。
    施術は上記胸椎の矯正と肩甲骨の動きの改善行います。

    カイロプラクティックの施術により、痛みの軽減と関節の可動域の拡大が見込めます。

    手根管症候群

    手の平から指に掛けてシビレや痛みを感じます。酷い場合には常時症状を感じ、親指の下部分(母指球)の筋力が落ちて痩せてしまう場合があります。

    下部頚椎から上部胸椎(第6頚椎~第3胸椎)と手部のサブラクセーションの矯正が有効です。

    ドケルバン病・CM関節症

    親指の付け根にあるCM関節と呼ばれる部位に負担か掛かり発症します。
    ドケルバン病は腱鞘炎ですが、CM関節症は軟骨の摩耗と骨の変形が起こり、酷い場合には脱臼を起こします。

    共に親指の根本の骨(基節骨)を矯正を行います。

    ※重度のCM関節症は病院での手術が必要です

    ヘバーデン結節・ブシャール結節

    原因不明で発症する第1関節(DIP関節)の痛みと変形を伴う疾患です。
    40代以降の女性に多く発症し、進行すると指先が曲がり背側に2つのコブ(結節)が出来ます。
    手背側に水(ミューカスシスト)が出る場合があります。
    第2関節(PIP関節)に発症するとブシャール結節と呼びます。

    DIP関節またはPIP関節の矯正をする事で炎症と痛みの軽減が見込めます。

    ※痛みを感じるている時期はテーピングを勧める場合があります
    ※慢性関節リウマチとは異なります

    股関節痛

    動かすした時や歩行時に痛みを伴います。
    多くの場合可動域の減少がみられます。

    骨盤部か上部腰椎の矯正を行います。
    改善がみられない場合は足部のサブラクセーションが原因の可能性があります。

    同側の膝関節に痛みがでる場合があります。
    その場合は頚椎の矯正を行います。

    ※重篤な変形性股関節症は病院の受診をお勧めします

    変形性膝関節症

    長い年月膝に負担が掛かり軟骨が摩耗し発症します。
    進行すると骨の変形も伴い、歩行時や動き出しの痛みも増してきます。

    初期の段階では、下部胸椎から上部腰椎の矯正を行いますが、変形が進むと膝自体に矯正が必要となります。
    また、腰痛が原因で膝関節が痛む事があります。
    その場合は、下部腰椎の矯正を行います。

    ※重篤な変形性膝関節症は病院の受診をお勧めします

    外反母趾

    身体の歪み・歩行・ヒールを履くなどが原因で、土踏まず(内側縦アーチ:偏平足)と足趾の根本部分のアーチ(横アーチ)が消失し足趾は浮指となります。
    その後、歩行時には拇趾の付け根部分で地面を蹴る様になり、外反母趾や内反小趾となります。

    身体のサブラクセーションと拇趾に矯正を行います。

    ※必要に応じ足趾にテーピングを行う場合があります。
    ※歩行指導・足趾のストレッチ・足部の筋力トレーニングのアドバイスをさせて頂きます。


    以上の事から、痛みや違和感があるから患部が悪いと言う訳では無く、その問題が何処から来ているかが大切となります。
    また、サブラクセーションの長期間放置は、軟骨や骨の変形が進行し施術での改善が難しくなります。
    その為、早期の施術をお勧めします。

    顎関節症・肩関節周囲炎・癒着性肩関節包炎(凍結肩)・肘部管症候群・ゴルフ肘(内側上顆炎)・テニス肘(外側上顆炎)・円回内筋症候群・手根管症候群・ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)・CM関節症・恥骨痛・尾骨痛・股関節痛・膝関節痛・変形性膝関節痛・足根管症候群・足関節痛・踵骨棘・モートン病・足底腱膜炎(足底筋膜炎)・踵部痛・外反母趾・内反小趾などが適用となります。

    ※石灰性腱炎・重度の変形性関節症は病院の受診をお勧めします。

    直接患部に力が加わり発生した関節痛以外は、基本的に身体の負担の代替として発症しています。
    その為、痛みや違和感を感じる関節のみの施術では根本的な解決にはなりません。

    顎関節症

    口を開けた時の痛み・音・指が縦に3本入らない・噛んだ時の痛みなどの症状があります。
    原因は、片噛み・うつ伏せ寝・肩と顎に物を挟む・ストレス・直接的な力など多岐にわたります。
    放置すると顎関節内の関節円板が摩耗するだけではなく、頭痛・耳鳴り・難聴・めまい・鼻炎などを引き起こします。

    第1~第2頚椎と顎のサブラクセーションの矯正が有効です。

    肩関節痛

    肩を動かした際に痛みが生じます。
    関節の位置異常(サブラクセーション)や背骨のサブラクセーションが原因です。

    肩の外側に痛みが有る場合は上部胸椎(第1・第2胸椎)、前側の痛みは上部頚椎(第1~第3頚椎)、後側の痛みは上部胸椎(第2~第3胸椎)と、痛む場所により矯正を行う箇所が異なります。
    また、肩関節のサブラクセーションの検査を行い必要に応じ肩関節自体も矯正します。

    ※関節唇損傷・腱板損傷・変形性関節症など状態によっては病院の受診をお勧めします

    四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)

    肩関節周囲炎は広義な疾患名で、症状や状態により細かい疾患名があります。
    通常の四十肩や五十肩は、上部胸椎(第3~第4胸椎)の矯正で改善しますが、癒着性肩関節包炎(同義語:凍結肩)と言う、関節を包む袋が収縮し強い可動制限と痛みを伴う疾患があります。
    特徴として、冷やすと痛い・更衣動作の痛み・改善に長い期間掛かるなどあります。
    施術は上記胸椎の矯正と肩甲骨の動きの改善行います。

    カイロプラクティックの施術により、痛みの軽減と関節の可動域の拡大が見込めます。

    手根管症候群

    手の平から指に掛けてシビレや痛みを感じます。酷い場合には常時症状を感じ、親指の下部分(母指球)の筋力が落ちて痩せてしまう場合があります。

    下部頚椎から上部胸椎(第6頚椎~第3胸椎)と手部のサブラクセーションの矯正が有効です。

    ドケルバン病・CM関節症

    親指の付け根にあるCM関節と呼ばれる部位に負担か掛かり発症します。
    ドケルバン病は腱鞘炎ですが、CM関節症は軟骨の摩耗と骨の変形が起こり、酷い場合には脱臼を起こします。

    共に親指の根本の骨(基節骨)を矯正を行います。

    ※重度のCM関節症は病院での手術が必要です

    ヘバーデン結節・ブシャール結節

    原因不明で発症する第1関節(DIP関節)の痛みと変形を伴う疾患です。
    40代以降の女性に多く発症し、進行すると指先が曲がり背側に2つのコブ(結節)が出来ます。
    手背側に水(ミューカスシスト)が出る場合があります。
    第2関節(PIP関節)に発症するとブシャール結節と呼びます。

    DIP関節またはPIP関節の矯正をする事で炎症と痛みの軽減が見込めます。

    ※痛みを感じるている時期はテーピングを勧める場合があります
    ※慢性関節リウマチとは異なります

    股関節痛

    動かすした時や歩行時に痛みを伴います。
    多くの場合可動域の減少がみられます。

    骨盤部か上部腰椎の矯正を行います。
    改善がみられない場合は足部のサブラクセーションが原因の可能性があります。

    同側の膝関節に痛みがでる場合があります。
    その場合は頚椎の矯正を行います。

    ※重篤な変形性股関節症は病院の受診をお勧めします

    変形性膝関節症

    長い年月膝に負担が掛かり軟骨が摩耗し発症します。
    進行すると骨の変形も伴い、歩行時や動き出しの痛みも増してきます。

    初期の段階では、下部胸椎から上部腰椎の矯正を行いますが、変形が進むと膝自体に矯正が必要となります。
    また、腰痛が原因で膝関節が痛む事があります。
    その場合は、下部腰椎の矯正を行います。

    ※重篤な変形性膝関節症は病院の受診をお勧めします

    外反母趾

    身体の歪み・歩行・ヒールを履くなどが原因で、土踏まず(内側縦アーチ:偏平足)と足趾の根本部分のアーチ(横アーチ)が消失し足趾は浮指となります。
    その後、歩行時には拇趾の付け根部分で地面を蹴る様になり、外反母趾や内反小趾となります。

    身体のサブラクセーションと拇趾に矯正を行います。

    ※必要に応じ足趾にテーピングを行う場合があります。
    ※歩行指導・足趾のストレッチ・足部の筋力トレーニングのアドバイスをさせて頂きます。


    以上の事から、痛みや違和感があるから患部が悪いと言う訳では無く、その問題が何処から来ているかが大切となります。
    また、サブラクセーションの長期間放置は、軟骨や骨の変形が進行し施術での改善が難しくなります。
    その為、早期の施術をお勧めします。

    顎関節症・肩関節周囲炎・癒着性肩関節包炎(凍結肩)・肘部管症候群・ゴルフ肘(内側上顆炎)・テニス肘(外側上顆炎)・円回内筋症候群・手根管症候群・ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)・CM関節症・恥骨痛・尾骨痛・股関節痛・膝関節痛・変形性膝関節痛・足根管症候群・足関節痛・踵骨棘・モートン病・足底腱膜炎(足底筋膜炎)・踵部痛・外反母趾・内反小趾などが適用となります。

    ※石灰性腱炎・重度の変形性関節症は病院の受診をお勧めします。

    スポーツ障害

    スポーツ選手にとって、身体の痛み・違和感・関節の可動制限・体幹のバランスの乱れはケガのリスクとパフォーマンスに影響を与えます。

    カイロプラクティックは海外でオリンピックのトレーナーとして参加しています。
    多くのプロスポーツ選手が日々のトリートメント・能力向上・メンテナンスなどコンディショニング目的にカイロプラクティックを受けています。

    スポーツ選手にとって、身体の痛み・違和感・関節の可動制限・体幹のバランスの乱れはケガのリスクとパフォーマンスに影響を与えます。

    カイロプラクティックは海外でオリンピックのトレーナーとして参加しています。
    多くのプロスポーツ選手が日々のトリートメント・能力向上・メンテナンスなどコンディショニング目的にカイロプラクティックを受けています。

病院でのアプローチ

    一般的な整形外科では、骨や軟骨に問題が無ければ手術の対象とならず、温冷療法・電療・マッサージ・ストレッチ・筋力トレーニングとなります。

    一般的な整形外科では、骨や軟骨に問題が無ければ手術の対象とならず、温冷療法・電療・マッサージ・ストレッチ・筋力トレーニングとなります。

当院のアプローチ

    パフォーマンスアップ・ケガの予防

    スポーツ選手にとって、前後左右の体幹の捻じれ・歪み・バランスの乱れ、重心のズレ・筋緊張・疲労・関節可動域の低下は、選手のパワーマンスを下げるだけでは無くケガのリスクを高めまます。

    サブラクセーションの矯正で、脳からの命令が身体の隅々まで十全に届く事で、自律神経が整い身体機能が正常化し、コンディショニングが期待出来ます。

    ※コンディショニングとは、スポーツパフォーマンスを最大限に発揮させる為に、精神・肉体・健康を整えることです。

    インピンジメント症候群

    肩関節を動かすことで、肩甲骨との関節部で筋肉や関節包等に損傷が生じます。

    カイロプラクティックでは、肩のどの部分が痛むかで施術する箇所が変わります。
    主に下部頚椎から上部胸椎のサブラクセーションを矯正します。
    同時に肩関節のアライメントを確認し、問題が有れば矯正を行います。

    ※関節唇損傷・腱板損傷など状態によっては病院の受診をお勧めします

    テニス肘(外側上顆炎)・ゴルフ肘(内側上顆炎)

    スポーツ・就労・日常生活で負担が掛かり発症します。
    肘の外側は外側上顆炎、内側は内側上顆炎と言います。

    上部胸椎(T2~T4)と肘のアライメントを整える矯正を行います。

    三角線維複合体損傷(TFCC)

    病院での治療は主に固定と注射です。

    カイロプラクティックは三角線維軟骨自体に矯正を行います。

    オスグッドシュラッター病(オスグットシュラッテル病:同義)

    10~15歳の子供がスポーツなどが原因で発症します。
    太ももの前の筋肉が収縮する事で、膝の骨下に付着する靭帯を引っ張り、痛み・熱感・発赤が生じます。酷い場合は靭帯の牽引で骨の剥離骨折が発生します。
    ジャンプ・走行・蹴る・階段昇降等で痛みを感じます。

    身体全体、特に腰や骨盤の矯正を行い足の緊張を取ります。
    同時に、靭帯に引っ張られている箇所(脛骨粗面)に矯正を行います。

    ※脛骨粗面が強く隆起している場合や痛みが強い場合には、施術と共にテーピングやサポーターを勧める場合があります。


    この様にカイロプラクティックは、病院と違った視点から原因を探しアプローチをしていきます。
    当院にはプロアマ共に様々な種目の方にご来院頂いております。

    野球肩・肩関節周囲炎・インピンジメント症候群・ゴルフ肘(内側上顆炎)・テニス肘(外側上顆炎)・野球肘・三角線維軟骨複合体損傷(TFCC)・ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)・恥骨痛・尾骨痛・股関節痛、ジャンパー膝・膝関節痛・足根管症候群・足関節痛、オスグッドシュラッター病・ランナー膝(腸脛靭帯炎)・シンスプリント・アキレス腱炎・モートン病・足底腱膜炎(足底筋膜炎)・踵骨棘・踵部痛・有痛性外脛骨障害、スポーツパフォーマンスの向上・身体の歪み・日々のトリートメントなどが適用となります。

    ※半月板損傷(関節鼠含む)・靭帯損傷(部分・完全断裂)・腱板損傷・関節唇損傷は病院の受診をお勧めします。

    パフォーマンスアップ・ケガの予防

    スポーツ選手にとって、前後左右の体幹の捻じれ・歪み・バランスの乱れ、重心のズレ・筋緊張・疲労・関節可動域の低下は、選手のパワーマンスを下げるだけでは無くケガのリスクを高めまます。

    サブラクセーションの矯正で、脳からの命令が身体の隅々まで十全に届く事で、自律神経が整い身体機能が正常化し、コンディショニングが期待出来ます。

    ※コンディショニングとは、スポーツパフォーマンスを最大限に発揮させる為に、精神・肉体・健康を整えることです。

    インピンジメント症候群

    肩関節を動かすことで、肩甲骨との関節部で筋肉や関節包等に損傷が生じます。

    カイロプラクティックでは、肩のどの部分が痛むかで施術する箇所が変わります。
    主に下部頚椎から上部胸椎のサブラクセーションを矯正します。
    同時に肩関節のアライメントを確認し、問題が有れば矯正を行います。

    ※関節唇損傷・腱板損傷など状態によっては病院の受診をお勧めします

    テニス肘(外側上顆炎)・ゴルフ肘(内側上顆炎)

    スポーツ・就労・日常生活で負担が掛かり発症します。
    肘の外側は外側上顆炎、内側は内側上顆炎と言います。

    上部胸椎(T2~T4)と肘のアライメントを整える矯正を行います。

    三角線維複合体損傷(TFCC)

    病院での治療は主に固定と注射です。

    カイロプラクティックは三角線維軟骨自体に矯正を行います。

    オスグッドシュラッター病(オスグットシュラッテル病:同義)

    10~15歳の子供がスポーツなどが原因で発症します。
    太ももの前の筋肉が収縮する事で、膝の骨下に付着する靭帯を引っ張り、痛み・熱感・発赤が生じます。酷い場合は靭帯の牽引で骨の剥離骨折が発生します。
    ジャンプ・走行・蹴る・階段昇降等で痛みを感じます。

    身体全体、特に腰や骨盤の矯正を行い足の緊張を取ります。
    同時に、靭帯に引っ張られている箇所(脛骨粗面)に矯正を行います。

    ※脛骨粗面が強く隆起している場合や痛みが強い場合には、施術と共にテーピングやサポーターを勧める場合があります。


    この様にカイロプラクティックは、病院と違った視点から原因を探しアプローチをしていきます。
    当院にはプロアマ共に様々な種目の方にご来院頂いております。

    野球肩・肩関節周囲炎・インピンジメント症候群・ゴルフ肘(内側上顆炎)・テニス肘(外側上顆炎)・野球肘・三角線維軟骨複合体損傷(TFCC)・ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)・恥骨痛・尾骨痛・股関節痛、ジャンパー膝・膝関節痛・足根管症候群・足関節痛、オスグッドシュラッター病・ランナー膝(腸脛靭帯炎)・シンスプリント・アキレス腱炎・モートン病・足底腱膜炎(足底筋膜炎)・踵骨棘・踵部痛・有痛性外脛骨障害、スポーツパフォーマンスの向上・身体の歪み・日々のトリートメントなどが適用となります。

    ※半月板損傷(関節鼠含む)・靭帯損傷(部分・完全断裂)・腱板損傷・関節唇損傷は病院の受診をお勧めします。

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