Raphachiro Diary

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1型糖尿病

今月から30代女性腰椎すべり症の患者様にご来院頂いております。

レントゲンで第5腰椎の中程度のすべり症を確認しました。

主訴は、腰部・右仙腸関節部・右臀部・右坐骨部の痛みです。

1度の施術で、6割程痛みが取れ調子が良くなっておりましたが、1週間を過ぎた辺りから痛みが出て来ました。

初めて来院時と比べ、痛みは8~9割位に戻ったとの事でした。

しかし検査の結果、腰と骨盤部に問題は見つかりませんでした。

問題が有った場所は、甲状腺のT1と膵臓のT6です。(因みに、甲状腺は第6頚椎~第3胸椎まで、膵臓は第5胸椎~第10胸椎までの神経が関与しております。)

5年前から急に1型糖尿病に羅漢され中々血糖値が下がらず体調を崩されておりました。

2回目の施術では胸椎のみ施術を行いました。

その日の夜から身体の痛みが消え、血糖値がかなり下がったとの事でしたが、徐々に痛みが出始め4日程で元に戻ったそうです。

3回目の施術時には、腕に血糖値を測る機械を装着して来院されました。

個人差があるそうですが、その方は機械と病院の数値の差異は殆ど無いとの事でした。

その場で測定して頂いた所、325mg/dlあり、15分前の数値を表しているそうです。

まず、T1とT6を矯正し、30分ほど休んで頂き測定した結果275mg/dlまで下がりました。

再検査後、先程の胸椎の後方変位が強い為に再度矯正、矯正後直ぐの数値で209mg/diまで下がりました。

病院からは、上手く血糖コントロールする様に言われているそうですが(インスリンや摂食のタイミング)、血糖値が下がらなかったそうです。

矯正のみでここまで血糖値が下がり、身体の痛みが減った事に大変喜んで頂きました。

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