Raphachiro Diary

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下から物を持つ時や靴を履く時は

よく情報誌等で、腰痛予防の為に「下から物を持つ時や靴を履く際には、一度しゃがみお腹に力を入れてから起き上がりましょう!」と記載されています。

確かに「腰痛予防」に効果的ですね!

しかし、忙しい日々の中いちいち出来るでしょうか?

私は無理だと思います。

実際私はしておりません。

でも、中腰や身体を捻った姿勢で靴を履いたり重量物を持ち上げると腰に痛みが出ますよね。

皆さんが普段腹筋を意識せず、中腰から身体を持ち上げたり捻った

時に何処で痛みを感じているのでしょうか?

痛みの場所は、椎間板・仙腸関節・椎間関節・筋肉の何処かです。

たとえ糸くずを取ったとしても身体の一部分には、相当な負荷が掛かっております。その部分の神経を介して痛みを感じております。

痛みは身体のSOSです。

SOSを無視し続けると、ぎっくり腰のリスクだけだは無く、将来的には狭窄症やヘルニア、変形性脊椎症の可能性が高まります。

では、どの様にすれば「腰痛」を予防する事が可能なのでしょうか?

答えは「筋トレ」の中にあります。

「デッドリフト」や「ベントオーバーローイング」と云う、床や膝上辺りからかなりの重量を持ち上げるトレーニング法があります。

考えてみて下さい。

床や膝上辺りから100~200kg近い重量を、中腰の姿勢から持ち上げるのです。

普通腰や身体の何処かを痛めると思いませんか?

大丈夫です!

無理の無い重量と正しいフォーム、呼吸を上手く使えば腰や身体を痛める事無く持ち上げる事が可能です。

因みに、私は先程のトレーニングで身体を痛めた事は有りません。

私は、毎日患者様にアドバイスをしているのは…

ズバリ!

「お腹(腹筋)を意識する」です!

面倒なフォームや呼吸法考えなくて大丈夫です。

腹筋を意識するだけで腹圧が高まり、腰骨の周辺の筋肉や関節がある程度固定されます。

常に腹筋に力を入れるのは無理ですが、要所要所で「お腹を意識する」事を心掛けましょう!

 

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