何のテクニック使ってるんですか?

勉強会や集まりに参加すると、同業者に「先生は何のテクニックを使用してるんですか?」とよく聞かれます。

私は「ニーチェストターグルリコイルですよ。」と答えると。

「あれって本当に効くんですか?」などよく聞かれます。

私が効果の出ないテクニックを使用する訳がありません!

100人施術すれば、1秒でほぼ全員をその場で関節の可動域の拡大と、筋の緊張を取り除き、張り感や倦怠感などを取る事が可能です。

でも、同業者に説明をするのが面倒なので「効く人には効くんでよ~」と適当に答えます。

*1患者様には、一人一人ちゃんと説明しています。

私がこの業界に入って今年で20年目になりました。

その間に様々なカイロプラクティックテクニックを学んで来ました。*2最後に私の学んできたカイロプラクティックテクニックを記載します。

ターグルリコイルとは、首の上部に軽い刺激を与えることにより、神経を介し全身を影響を与え人間の本来持っている力で自ら正常な状態にする施術法です。

何か難しそうなんで簡単に書くと、首を1回シュッとすると(約1秒)、全身がフワ~ッやクニャ~となって、そのまま少し横になって起きると(約30分)、身体の歪みが無くなっていて、身体が柔らかくなって、身体が軽くなったり、目の前が明るくなっていたり、長年の身体の悩みが無くなっていたりします。(全て患者様の証言を基に記載しています)

ターグルリコイルと一言に言いましても色々な種類がありまして、私は最初「Paimer大学式のサイドポスチャーターグルリコイル」を学び、次にソフトな刺激の「サイドポスチャーターグルリコイル」、次に「ニーチェストターグルリコイル」、次に「昔のSherman大学式ニーチェストターグルリコイル」を学びました。(おぉ、ターグルリコイルだけでも4つ勉強していたのですね。)

その、上部頚椎のアジャストメントを中心に、必要で有れば「ガンステッドテクニック(身体の数か所に刺激を加えます)」と私が考案した「四肢テクニック(関節包に刺激を与える物)」の3つを使用しています。

大概の方はこれで改善します。

 

*2今までに学んだカイロプラクティックテクニック

1.ディバーシファイドテクニック(巷で云うバキバキカイロ)

2.トムソンテクニック(3つの学校で学びました)

3.AMCT(アクティベーターメソッドカイロプラクティックテクニックの略、パチンパチンと音のする機械を使用します)

4.SOTテクニック(ブロックを骨盤に入れます)

5.CMRT(内臓へのアプローチです)

6.クラニアルテクニック(頭蓋骨の調整ですね)

7.磁気マニュアルテクニック(骨の歪みや筋肉や内臓の問題を探す方法)

8.ガンステッドテクニック(カイロプラクティック中最高峰と呼ばれる施術法です)

9.ローガンベーシィックテクニック(仙結節靭帯にアプローチで全身を整える)

10.ピアーステクニック(ダブルPIって…)

11.Paimer大学式のサイドポスチャーターグルリコイル(私の尊敬する先生から直接学びました。結構刺激があります)

12.Sherman大学式かな?サイドポスチャーターグルリコイル(ソフトな刺激です。膝の悪い方に今もたま~に使用します)

13.ニーチェストターグルリコイル(私の尊敬する先生から学びました)

14.昔のSherman大学式ニーチェストターグルリコイル(四国の藤渕先生から学びました。現在のメインテクニックです)

合計14 以外に少なかったです。

3つのカイロ学校(1つは全日制)総年数約9年間で勉強したテクニックです。

 

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ラファカイロプラクティックオフィス

院長 大原 貴

バキバキカイロ?

現在カイロプラクティックは、世界で「肩こり」「腰痛」の専門家みたいに思われている傾向があるみたいです。

当院の患者様が以前に行かれたカイロプラクティックの話しを聞くと、「始め全身マッサージをしてもらい、次に全身バキバキしてもらいました。」と皆さんおっしゃしいます。

カイロプラクティックの中にも、軟部組織(筋肉・靭帯etc...)をターゲットにしたものも若干ありますが、直ぐにうつ伏せになりモミモミ~、次に仰向けになり首と肩モミモミ~、そのまま首をゴキッ、足のストレッチ~、これ全部カイロプラクティックじゃないですから。

たぶん提供者側は、仰向けの首ゴキッや横向きで腰ゴキゴキをカイロプラクティックだと思っているのでしょう、、、

この力任せの技術に名前を付けるとすれば「ディバーシファイドテクニック」だと思います。(本物のディバーシファイドテクニックはもっと安全です)

しかし、腰ではKemp’s Test 等の検査を行わず矯正した場合、椎間板損傷をする可能性があります。

首ではMaigne’s Test 等の検査を行わず、首を強く捻じっての矯正を行うと(本物は強く捻じりません)、椎骨動脈を痛め1億5000分の1の確率で死亡、350万分の1の確率で脳障害とアメリカの統計で出ています。

届け出義務のあるアメリカでこの確率です!

日本は届け出義務が無いのと、アメリカの様に高度な知識と訓練の学校が整備されていない為に、事故がかなり多いと思います。

うろ覚えですが、日本の消費生活センターの苦情や事故で一番多いのは「整体」、二番目は「カイロプラクティック」です。

最悪です、、、

当院は「ニーチェストターグルリコイル(まったく痛みを感じません)」と「ガンステッドテクニック(矯正音は鳴りますが痛みは少ないと思います)」と「四肢テクニック(当院オリジナルテクニックで、関節包にアプローチします。痛みは感じません)」基本この3つです。

この3つで、大概の方は改善します。

次回は、当院のカイロプラクティックテクニックについてです。

 

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院長 大原 貴

腰部脊柱管狭窄症

本日は『脊柱管狭窄症』についてです。

脊柱管狭窄症には首の部分と腰の部分で起こる狭窄症が有ります。

当院は特に腰で起こる「腰部脊柱管狭窄症」が得意です。

脊柱管狭窄症とは、背骨には中枢神経である「脊髄神経(腰の部分では馬尾神経と名称が変わります)」の通る穴「椎孔」が有ります。

1つ1つの背骨が重なり、椎孔で形成された「脊柱管」が加齢や負荷が原因で背骨が変形し、脊柱管を通る神経の穴が「狭く」なり神経に影響を与えます。

ですので、腰の脊柱管が狭くなり症状を起こしている→「腰部脊柱管狭窄症」と云う病名になります。

症状は、50代以上の年齢の方に多く、腰・足に痛み(両足又は片足)・お尻~足までのシビレ・お辞儀(前屈位)の姿勢が楽・少し歩くと足が苦しくなり休まなくてはならない(間欠性破行)・夜間の痛み(夜間痛)・じっとしていても痛い or 苦しい or シビレ(自発痛)・立つと身体が歪んでいる(逃避性傾斜)等があります。

診断には、問診や検査(MRI・整形外科的検査)が必要です。

病院(整形外科)の治療は、注射や処方薬(痛み止め・胃薬・神経の働きを良くするリリカやビタミン剤)・手術等です。

当院でも重度の場合は、手術をお勧めします。では手術を勧めるとはどんな状態なのでしょうか?

残尿感・排便障害・会陰部のほてりや異常感覚・異常な勃起等の症状を訴えた場合は手術を勧めます。何故なら一生その症状が残る場合があるからです。

それ以外の方は概ね改善しております。

当院に来られる「腰部脊柱管狭窄症」の方は、入口や施術室に入る数歩が困難な方、立っていられない方、両足がシビレる方、痛みで夜眠れない方がよく来院されます。

次に、ラファカイロではどのような施術をするのか?

問題の骨に直接アプローチするカイロプラクティックは行いません。

まず悪化します。

それは、痛みや神経症状から逃げる為に、自然に身体を歪めている(逃避性傾斜)に、それを問題が有るからと矯正すれば、神経を介し痛みやシビレを悪化させます。

当院の「腰部脊柱管狭窄症」の施術は、当院オリジナルの施術法です。

私が今までに学んだ、「カイロプラクティック」や「オステオパシー」等の検査法を基に原因を突き止め、オリジナルの施術を行います。

全国には、私が教えた4人の先生が同じ施術を行えます。

その4人の先生で「腰部脊柱管狭窄症」の方に同じ施術法を用い統計を取った所、8割以上の方に改善がみられました。

残りの2割未満の方は、症状が酷く手術が必要な方達でした。悪化した方は0名で安全で痛みの無い施術を行います。

施術法ですが、座位と横向きの状態で施術を行い、その後、うつ伏せ寝(お腹の部分を高くした楽な姿勢)の状態で施術を行います。

施術後はそのまま楽な姿勢で5分程休んで頂きます。

上記全ての施術に痛みは感じません。

患者様には「えっ!?これで終わり?」と言われる程少しの時間と受けた感じです。

ですが、その場で結果が分かります。

まず、足に力が入る様になり、楽に歩ける様になり、曲がっていた姿勢が改善しています。その場で足のシビレのエリアが狭まる人も多くいます。

初めは週二回の来院で、症状経過の改善と共に施術間隔を空けていきます。

他の治療院で改善しない方、少しでも改善を願っている方、当院の施術をお勧めします。

 

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院長 大原 貴